ブランドの核を見極め、
時代に実装し直す。
We keep what matters, and renew the rest.
株式会社 Japan & India Project Design は、ブランド戦略の顧問、新規事業の構想、日本ブランドの海外展開、そしてアート・デザインの知見を事業と社会に実装する会社です。 文化・ライフスタイル・アート・デザイン領域の企業に寄り添い、守るべき価値と、変えるべき手法を見極める意思決定に伴走します。
理念Philosophy
歴史や伝統の良さを残したまま、現代の技術と手法を組み込んで、生まれ変わらせる。
優れたブランドは、流行を追うのではなく、自らの核と、それを語る物語を持ち続けています。しかし、その核を守るためにこそ、中身は時代ごとに更新され続けなければなりません。革新し続けるからこそ、伝統であり続けることができる——私たちは、その運動を支えます。
当社が提供するのは、答えの押し付けではありません。事業の現在地を深く掘り下げ、何を残し、何を変えるべきかを、経営者とともに見極める。その意思決定の質こそが、ブランドの格を決めると考えています。
ムンバイ訪問をきっかけに、日本とインドの両国で創業しました。2017年のIndia Food Forum出展(日本の文化品・名産品を展示)を皮切りに、クールジャパンフェスティバル・ムンバイへの戦略面での協力、日印文化協定発効60周年記念イベントへの協力などを担ってきました。いまは欧米・アジアへと領域を広げ、日本の文化とブランドを国境の外へ届けています。
事業を構想し、かたちにすること。既存事業の再設計から新規事業の立ち上げまで、構想の段階から実装までを担います。
事業内容Services
ブランド戦略・顧問
Brand Strategy & Advisory企業や地域が持つ歴史と文脈を読み解き、ブランドのナラティブ(物語)を構想することを強みとします。物語を描くだけでなく、その文脈をビジネスモデルに落とし込むことを得意としています。ブランドの一貫性と希少性の設計、プレミアムの正当化、事業承継期の価値の再定義。継続的な顧問契約や社外取締役などを通じて、経営の意思決定に伴走します。
プロジェクトデザイン
(事業構想・新規事業)
Project Design
新しい事業の構想から、商品・店舗・顧客体験の企画とプロデュースまで。企業の中で自ら事業を生み出す人材の育成と、それを支える組織づくりの支援にも取り組みます。
海外展開・市場調査
Global Expansion & Market Research日本のブランドや生産者の欧米・アジアへの展開を支援。茶・コーヒー・カフェをはじめとするライフスタイル分野で、各国の市場と現場を継続的に調査し、展開の戦略に生かします。
アート/アート思考・デザインによる
社会実装
Art, Art Thinking & Design in Practice
絵画を中心に、工芸やデザインを含むアート全般を、国内外の美術館や工房などの現場で調査研究し、その知見を経営に実装します。起業家を、自らの哲学と価値観から常識を越えて新しい価値を生み出す「芸術家」と捉え、アートとデザインから得た知見を、経営者の意思決定、ブランド、商品・空間づくり、人材育成に生かします。研究で終わらせず、現場で使われる形にすることに力点を置いています。
実績・クライアントWorks & Clients
主な実績
日本茶ブランドの立ち上げJIPD
京都・宇治の老舗茶問屋からカフェの経営企画の相談を受け、合弁で日本茶ブランドを立ち上げ。ブランドの構想から、旗艦店などの店舗の構想までを担う。
日本とインドの事業・文化連携JIPD
インド最大級の食品見本市兼国際会議「India Food Forum 2017」(ムンバイ)に日本から唯一の企業として出展し、日本の文化品・名産品を展示。日印文化協定発効60周年の日印コラボレーションシンポジウム(駐日インド大使館)に協力。クールジャパンフェスティバル・ムンバイの主催企業と連携し、戦略面で協力。両国の文化交流やイベントの企画を担う。
老舗・ライフスタイル企業のブランド顧問JIPD
継続的な顧問契約や社外取締役などを通じて、各社の経営と事業展開に伴走。ほとんどの顧問先にて、アート思考を経営の意思決定とブランドづくりに実装している。
- 日本茶・抹茶(創業160年超) ブランド戦略、コラボレーション先の発掘・選定、新規事業を生み出す組織体制の強化、デジタルマーケティング
- デザイン会社(デザインによる経営支援) 経営陣への指導、デザインを価値に変えるビジネスモデルの構築、財務戦略の助言
- 地方創生 地域文化の掘り下げとブランド化への伴走、M&A支援
- スペシャルティコーヒー・ボトリングティー ブランド戦略と事業展開
起業家教育・新規事業の人材育成代表者
神戸大学MBAで、不確実性の高い状況で優れた起業家がどう意思決定するかを理論化した「エフェクチュエーション」を担当し、起業家教育を行う。神戸大学の起業家育成プログラム「KEEL」のディレクター。大手企業と、新規事業を生む組織風土の構築に関する共同研究を進める。
創業した事業・研究組織代表者
- 2020年9月 株式会社アーテラ(ARTERRA)設立 抹茶をはじめとする日本茶のグローバル展開を担う事業会社(日本・ニューヨーク)。フォロワー合計30万人の抹茶専門メディア「MATCHANNEL」を運営
- 2023年5月 エフェクチュアル・アートシンキング研究所設立 エフェクチュエーションとアート思考を統合した実践体系(EA)の研究と教育
公的委員・顧問代表者
- 2022年 大手M&A仲介企業(東証プライム)顧問
- 2025年 特許庁「デザイン経営の効果・ニーズ」調査 検討会委員
連続起業と株式上場代表者
学生時代から多分野で事業を起こし、デザイン会社をはじめ複数の企業を経営。ヘルスケア企業で上場準備責任者を務め、上場前後は常勤監査役として株式上場を担う(2015年3月に退任)。
顧問先・クライアント
伝統や地域に根ざした価値を、現代のブランドへ翻訳する——そうした志を持つ企業の歩みに、伴走しています。
※ 守秘義務および掲載許諾への配慮から、クライアント企業は業種・地域のみを記載しています。
会社概要Company Profile
- 商号
- 株式会社 Japan & India Project DesignJapan & India Project Design Co., Ltd.(JIPD)
- 設立
- 2018年9月13日
- 事業内容
- ブランド戦略に関するコンサルティング・顧問
事業構想・新規事業の企画とプロデュース、新規事業人材の育成支援
日本ブランドの海外展開支援、ライフスタイル分野の市場調査
アート/アート思考・デザインの調査研究と、経営・社会への実装 - 代表者
- 代表取締役 佐藤 正和神戸大学大学院 経営学研究科 特命教授 / 起業家育成プログラム「KEEL」ディレクター
- 本社
- 大阪府大阪市北区芝田二丁目8番11号 3F
- 芦屋オフィス
- 兵庫県芦屋市
- ウェブ
- jipd.co.jp
沿革
- 2016年春
- 京都・宇治の茶問屋「北川半兵衞商店」から、カフェの経営企画の相談を受ける
- 2016年4月
- インド(ムンバイ)を視察
- 2016年11月
- 個人事業としてJIPDを開業(日本・インド)
- 2016年11月22日
- 北川半兵衞と、日本茶ブランド立ち上げの基本合意
- 2017年1〜2月
- インド最大級の食品見本市兼国際会議「India Food Forum 2017」(ムンバイ)に、日本から唯一の企業として出展。日本の文化品・名産品を展示
- 2017年
- 合弁会社を設立し(代表者が取締役に就任)、日本茶ブランド「祇園 北川半兵衞」を立ち上げ
- 2017年7月27日
- 日印文化協定発効60周年の「日印コラボレーションシンポジウム」(会場:駐日インド大使館)に協力主催:株式会社LA DITTA 協力:駐日インド大使館、JIPD
- 2018年
- クールジャパンフェスティバル・ムンバイの主催企業と連携し、日印の事業戦略で協力
- 2018年9月13日
- 個人事業を法人化し、株式会社 Japan & India Project Design を設立
代表者Representative
学生時代に小さく起業して以来、連続起業家として多分野で事業を起こす。30代前半には自らデザイン会社をはじめ複数の企業を経営しながら、ヘルスケア企業で上場準備責任者を務め、上場前後は常勤監査役として株式上場を担う(2015年3月に退任)。2017年には、1861年創業の宇治の茶問屋との合弁で、日本茶ブランド「祇園 北川半兵衞」を立ち上げた。
2020年、神戸大学客員教授に招かれ、2024年より現職。神戸大学MBAでは、不確実性の高い状況で優れた起業家がどう意思決定するかを理論化した「エフェクチュエーション」を担当し、大手企業との共同研究を通じて、社員が自ら新規事業を生み出す組織づくりに取り組んでいる。
お問い合わせContact
ご相談・ご依頼、取材・協業に関するお問い合わせは、メールにて承っております。内容を拝見のうえ、担当者よりご返信いたします。
- COMPANY
- 株式会社 Japan & India
Project Design - OFFICE
- 大阪市北区芝田2-8-11 3F
- info@jipd.co.jp
- WEB
- jipd.co.jp